岡山の歴史

岡山歴史のまちしるべ「吉行淳之介」【岡山市北区平和町】

yoshiyukijyunnosuke02
岡山歴史のまちしるべ「吉行淳之介」です。大正13年(1924)4月13日に岡山市の旧桶屋町(現在の平和町、磨屋町、野田屋町一丁目)に生まれました。

吉行淳之介さんは戦後を代表する作家の一人で、芥川賞を受賞しています。

お父さんは作家の吉行エイスケさん、お母さんはNHK朝の連続小説で有名になった吉行あぐりさん。

吉行エイスケさんは土木建築業を営む吉行組の吉行澤太郎さんの長男で、学生だった吉行あぐりさんと結婚して淳之介さんが生まれて数年後には東京に引っ越しています。

そのため、岡山にいたのは幼少期の間だけでした。

父の吉行エイスケさんの本名は栄助で、吉行組を「助けて栄える」という意味を込められていましたが、吉行組は弟さんが継いでいいます。

岡山歴史のまちしるべ「吉行淳之介」案内文

「小説家・吉行淳之介は、大正13年(1924)、詩人の父・吉行エイスケと美容師の母・あぐりの長男として、市内桶屋町に生まれました。幼少期以降は東京に住み、昭和29年(1954)、『驟雨』で芥川賞を受賞し、作家として認められました。作品は私小説的な純文学を得意とし、晩年は数々の病と闘いながら執筆活動を続けました。 平成6年(1994)没、墓所は北区御津金川にあります。」現地案内板より

吉行淳之介の墓

吉行淳之介さんのお墓はお父さんのエイスケさんと同じく岡山市北区の御津金川にある吉行家墓地にあります。

吉行淳之介案内板の場所

yoshiyukijyunnosuke03

吉行淳之介の案内版の場所は桃太郎大通り沿いで三菱東京UFJ銀行岡山支店を過ぎた電話ボックスのそば。

住所:岡山市北区平和町

編集M

投稿者の記事一覧

Webを利用した岡山市のローカル情報発信メディアを作りたいと岡山じゃーなる!を立ち上げた人。会社に普通に勤務しているので取材に出る頻度は少ない。「枚方つーしん(ひらつー)」様から始まる「つーしん」系メディアの存在を知った後、ふくやまつーしん」様「井笠つーしん」様の存在に刺激を受ける。岡山市だけでなく倉敷市もカバーしたい。

関連記事

  1. 岡山で一番最初に映画が上映された心明座はどこにあったの?【岡山市…
  2. 岡山城近くにある太閤豊臣秀吉の腰掛石は、宇喜多秀家の命を救った名…
  3. 奉還町にあった映画館
  4. 岡山歴史のまちしるべ「横綱常ノ花」【岡山市北区中山下】
  5. こんなところに!岡山初の映画館の世界館は野田屋町にあった!【岡山…
  6. 岡山歴史のまちしるべ「桜門 桜の馬場」【岡山市北区丸の内】
  7. 城下町(二の丸界隈)を歩いてみた!大手門から本丸への正規ルート【…
  8. 昔の人は結構大胆!お地蔵さんを川に投げ込んで願いごとをしていた!…

スポンサーリンク

おすすめ記事

2017年のクリスマスが近づいてきた!岡山市内のイルミネーションをチェック!点灯式はどう?

この記事では、2017年の秋冬における岡山のイルミネーションスポットや点灯式の情報をお知らせします。

2017年11月に岡山市で開催予定のイベント情報まとめました

2017年11月に岡山市内で開催予定のイベント情報などを紹介しています。秋の幻想庭園、秋の烏城桃源郷、おかやまマラソンなど楽しいお出かけ情報が盛りだくさんです。

岡山歴史のまちしるべ「吉行淳之介」【岡山市北区平和町】

岡山歴史のまちしるべ「吉行淳之介」です。岡山市の旧桶屋町に生まれました。吉行淳之介さんは戦後を代表する作家の一人で、芥川賞を受賞しています。

スポンサーリンク

運営者情報

ojmomotaro おかやまじゃーなる!は枚方ツーしん様から始まる「つーしん」系メディアを目指しています。岡山市の地元情報を配信してきます。 ⇒詳しいプロフィールこちら
PAGE TOP