2016年春の幻想庭園の後楽園おもてなしカフェに行ってきた【岡山市北区後楽園】

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編集Iが楽しみにしているのが、岡山後楽園で行われる幻想庭園期間中に行われるおもてなしカフェの和スイーツセット。岡山産のお茶と、毎回違う3種類の和菓子を頂くことができるんです。

おもてなしカフェ IN 鶴鳴館

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鶴鳴館の大広間から後楽園の庭を眺めることができるのですが、一番前の席にならないと、あまり意味はないかもしれません。

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さっそく今回の和スイーツがどんなものかと食べてきました。玄関から入って受付に500円を払い、席が空くのを待つことに。相席はしていないようです。テーブル席から座卓のどちらかになるようです。
座ってから選ぶのはお茶。お茶は煎茶か、後楽園の和紅茶のどちらかから選べます。希望すれば追加料金300円で抹茶にすることができます。

今回のおもてなしセットは?

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今回のお茶うけとしてでてきた和菓子は、岡山県内の各エリアから選ばれた銘菓。
普段、機会がないとなかなか口にしない岡山のおいしいお和菓子ばかりです。

備前エリアからは池田侯(いけだこう)

北海道産の小豆と鶏の卵を使った生地で包んだ焼き菓子の池田候。表面についている模様は岡山藩主池田家の家紋の揚羽蝶です。

備中エリアからは良寛てまり(りょうかんてまり)

江戸時代後期のお坊さんで岡山の備中玉島の円通寺で修行した多くの優れたの詩や歌を遺しています。
その良寛さんが子どもと遊ぶときに使った手まりに見立てたお饅頭が「良寛てまり」です。
北海道十勝産の小豆を使った特製こしあん。その中には極柔栗の甘露煮が一粒入っています。そして特製こしあんを包んでいるのが、つくね薯を使った生地です。

美作エリアからは桐襲(きりがさね)

桐襲というのは、赤ちゃんが生まれるときに桐の木を植えるという風習があり、子孫反映を願ってつけられた名前です、ゆず風味の味がする白あんをもちもちした皮で包んだ一口サイズのお菓子です。
城下町津山を代表する菓子処京御門さんの和菓子です。

おもてなしセットの中身は?

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1個1個丁寧に包装されていますが、それぞれの包装をとってみました。一口サイズの大きさなのですが、プラスチックの小さなナイフがあったので、小さく切ってから口に運んでいきます。違う種類の和菓子を食べるというのは、ちょっと贅沢な気分になりますね。

幻想庭園の後楽園おもてなしカフェの感想

席は空いたところから順番に埋めていくので、空いている時でないと希望通りの席は難しいかもしれません。家族や夫婦、一人旅らしき女性と、いろいろな層が利用しているので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。