裏ンダ通り|飲食店や飲み屋さんが増えている「裏ンダ通り」に注目!【岡山市北区表町】

(写真:「裏ンダ通り」南側にて)

2014年にイオンモール岡山がオープンして、イオンモール周辺が活性化するなか、それに逆行するような動きが、表町の一部の地域で起こっている。

2017年(平成29年)に入って、飲食店や飲み屋などのオープンが立て続けにあり、その勢いは2018年(平成30年)になっても続いており、逆に物件を探してもハコが見つかりにくくなっている地域、それが「裏ンダ通り」だ。

この記事では、岡山市北区表町にある裏ンダ通り(鐘撞通り)とはどんなところなのかを紹介しています。

裏ンダ通りってどこ?

岡山市北区表町商店街のアーケードの通りの東にあるオランダ通り。そのオランダ通りの、さらに1本東側ある細い通りが、最近一部で言われるようになった、いわゆる「裏ンダ通り」だ。

裏ンダ通りにはどんなお店があるの?

裏ンダ通りと言われるようになる前から「焼酎道楽 金星」、「串かつ 日賀志」というお店があったが、2017年になってからは個性的なお店が増えている

2017年


スペイン料理「アヒージョバルカナリオ」

アヒージョバルカナリオ|スペイン料理を気軽に安く食べれる隠れ家的なお店【岡山市北区表町】


餃子「餃子世界」

バー「表町のんべ〜bar mikitty」


ショットバー「スタイラス」

その裏ンダ通りではないが、通りの南側には
焼肉屋やカフェ、バーなどもできている。

2018年

カレー店「OKカレー」

裏ンダ通りの由来

オランダ通りの裏だから、裏ンダ通り。

もともと「裏ンダ通り」は、戦後、「鐘撞通り」と呼ばれていて、飲み屋街だった。

この通りを歩くと、昭和の頃の飲み屋街の名残を今でも見ることができる。

鐘撞通りとは

鐘撞通り(かねつきどおり)は、この通りが栄町の鐘撞堂(かねつきどう)の近くにあったことから、その名前がついたと言われている。

桃田
ただ、飲み屋街だから、「飲み過ぎてお金が尽きるから、金尽き通り(かねつきどおり)」っていういう説もあるんだよ
犬養
鐘撞通り(かねつきどおり)と金尽き通り(かねつきどおり)と引っ掛けてるのか!

鐘撞堂

江戸時代、表町の南側にあった栄町の一角に鐘撞堂があった。その鐘撞堂は岡山城下町に時間や緊急事態なできごとを知らせていた。

残念ながら岡山空襲で焼かれてしまったが、復元した模型が岡山駅西口の岡山シティーミュージアムにある。

また、現在では鐘撞堂のあった場所近くに建つ歯科の前に「鐘撞堂」として岡山市の案内看板が表示されている。