岡山で一番最初に映画が上映された心明座はどこにあったの?【岡山市北区中山下】

sinmeiza-01
岡山で初めて映画が上映されたのは1897年(明治30年)4月27日、岡山市東中山下にあった心明座という寄席です。

この記事では、かって岡山市東中山下にあった「心明座」という寄席が、岡山で初めて映画が上映された場所だった情報をお知らせします。

寄席というのは、落語や講談、浪曲などを上演する演芸場のことです。

まだ映画という名前ではなく、活動写真、活動大写真と呼ばれていて、心明座の小屋の舞台に白い布を張って上映されました。

山陽新聞の前身だった山陽新報に載った広告によると、大人の入場料は50銭、小人半額、学生10銭でした。

当時の50銭というのは高額でした。おいそれと出せる金額ではなく、入場者は少なかったのですが、活動写真を見た人は衝撃を受けたそうです。

犬養
岡山初の映画は、映画館じゃなかったのか
桃田
岡山に映画館ができたのは1911年(明治44年)。野田屋町にあった世界館のを待たないといけないんだ。
[clink url=”http://okayama-j.net/sekaikan”]

心明座跡

その心明座があった場所ですが、現在の岡山市の中山下にあるわたなべ生鮮館柳川いちばのあたりになります。

わたなべ生鮮館柳川いちば住所:岡山市北区中山下1-4-113